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| 【テーマ】 |
製品開発・工程開発・製造の三位一体による省エネ活動 |
| 【概要】 |
製品開発・工程開発・製造の三位一体による省エネと事業性を両立した活動を展開。その内容は自動車用モータ製品を小さく(Small)、工程を短く(Short)、製造のエネルギーロスを少なく(Slim)する「省エネ3S活動」の実践。
全社一丸となり、CO2排出量原単位(※)を90年度比で10年度までに40%削減とする挑戦的な目標を掲げ、08年度末で 既にCO2排出量原単位45%削減を達成。(CO2総排出量では90年度比22%削減を達成)。図1、図2参照
(※)排出原単位:CO2排出量/生産数量
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| 【省エネ3S活動事例 】 |
1.製品開発:自動車用モータ製品を小さく(Small)
車両搭載時の燃費向上及び加工・搬送など製造段階でのエネルギー使用量最小化を実現するため、モノづくりの源流である製品開発段階から工程開発・製造の各部門が参画するコンカレントエンジニアリングにより製品の小型化を目指し活動。
2.工程開発:工程を短く(Short)
各加工・組立工程の開発に「生産ライン長さ」という従来にない新たな発想の指標を用い、製造エネルギ―最小化を実現するために工程を徹底的に「無くす」「減らす」「小さく」を行い、生産ラインの長さを従来の「1/N」に短縮する活動。
3.製 造:製造のエネルギーロスを少なく(Slim)
エネルギーの供給から消費までスルーでみてエネルギー利用にムダのない工場を実現するための活動。中でも既存のコ・ジェネ排熱エネルギーを徹底的に使い切るシステム(ネットワーク利用)を考案し、投資を抑制しながらも総合効率を最新鋭機レベルまで向上させた。
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【活動の成果】
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| 図1:CO2排出量原単位 |


図2:生産数量とCO2排出量


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